【レポ1】スタートまで【高槻シティハーフ2020】
どうも、あっくんです。
相変わらずゲリピー。
仕事中、何度もトイレへ。
ケツが痛すぎる。
何が原因なのか分からないけど、ずっとお腹が重たい感じ。
たまにキリキリと痛む。
でもそんなに深刻な状態でもないので、とりあえず走りに出かけた。
念のため、走る前にトイレに2回行ってから。(笑)
昨日の疲れで脚は重たいし、フクラハギも痛い。
それに加えてお腹も不安定。
冷たい風がお腹に堪える。
普段のジョグの距離は12kmか15kmのどちらかを基本としていたが、ちょっと体調的に走れない。
なんとか8kmがやっとだった。
それでも後半はお腹が冷えて人間の尊厳との戦い。
お腹に手を当てて温めながら走る。
ペースを上げたいけど、お腹が痛いと体幹にチカラが入らない感じでツラい。
最後は必死に走っていた。
でもあんまり速くなかった。(笑)
自宅に戻ってソッコーでトイレへ。
なんとか尊厳を守る事が出来た。
ケツが痛すぎて、もうトイレに行きたくない。
さて、明日は泉州国際マラソンの3週間前という事で、30km走を予定。
でも高槻シティハーフの疲れが抜けてないので、ペースは緩めで。
その後は楽しみな飲み会。
関東からキラキラアメブロガーをお迎えして、『アメブロ vs はてブロ』の戦いだ。(笑)
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さて、だいぶ時間が経ってしまいましたが、高槻シティハーフマラソンのレポ、始めるよ〜。
当日は6:00起き。
今回はハーフなので、フルの朝よりもテキトーだ。
前日にコーヒーも酒も飲んだからね。そういう準備はしてない。
起きてすぐに熱いシャワーを浴びるのは一緒。
ワセリンは足裏と指先だけテキトーに。
朝食も普段の量より気持ち多いくらい。
心配なのは薔薇が摘めてない事。
家を出る間際にちょっとだけ出た。(笑)
7:30発の電車で最寄り駅を出発し、JR高槻駅に着いたのが8:30だった。
電車を降りようとしたら、同じ電車に乗っていたやまけんさんとなおさんにバッタリ出会った。
知り合いに出会えたのは心強い。
なんせ初めての大会だったからね。
改札を出て、右に行くのか左に行くのかも分かってなかった。(笑)
一緒にバスに乗り、会場へ。
受付を済ませてやまけんさんと更衣室へ。
迷いつつもなんとか皆さんと合流。
ぐわぁTにゼッケンを付けて、シューズにチップを付け、着替え。
その流れでシューズを履いて、準備オッケー!と思っていた。
そしたらハマーさんから一言、『ここ土禁やで。』と。
しまったー。
ランニングシューズは大丈夫っていう勝手な思い込みがあったかもしれない。
多分、バスケ部時代の刷り込みかも。(笑)
バスケットシューズは土足じゃないし。
その後、荷物を預けてから空いているという競技場のトイレへ。
少し並んでいたが、すぐに順番がまわってきた。
小だけでいいかなと思っていたけど、大の便器が空いていたので入った。
朝に摘めなかった薔薇が摘めた。
全部出切った感はないけど、とりあえずひと安心だ。
スッキリしたところで、軽くジョグと流しでアップ。
9:50に整列。
整列はブロックではなく、目標タイムのところに並ぶシステム。
目標タイムよりも速めの列に並ばないと渋滞が酷いというハナシだったので、1番前の『1時間20分以内』の列に並んだ。
スタート前に沢山の仲間と一緒なのは初めての経験だ。
天気が良く、日差しの下は暖かったので、防寒の為に着ていたカッパが邪魔になってきたけど、ゴミ箱も無いし、回収するボランティアの方もいないようだった。
どうしようかと思っていたら、近くにいた他の人の応援の方が捨ててくださるとの事で、お願いした。
助かりました。
最初の給水ポイントまで7kmくらい持って走る事になるトコだったわ。(笑)
マシューさんのハーフタイツの下に着けてるインナーを見せてもらったりwしていたら、あっという間に10:20のスタート時間に。
みんなと一緒だと、緊張感も感じずにスタート時間を迎えられたけど、それがレースを迎えるココロの準備として良い事なのか、悪い事なのかはよく分からないな。
まぁ、楽しいからいいけど。(笑)
目指すは90分カット。
さあ、スタートだ。
続く。
今月の走行距離 : 174.5km
今日の体重 : 55.8kg
目標体重 : 54kg