VO2Maxが61になったけど、どうなの？ - ちょっくらサブスリーに挑戦すっから

どうも、あっくんです。

私は社宅に住んでいます。

4階建て、古い建物なので、エレベーターなんてもんはありません。

ウチは3階です。

昨日、走り終えて風呂から上がり、陸王を観ながらストレッチをしていました。

24時前、2階に住んでいる方から電話が。

こんな時間になんだろ？と、電話を取りますと、

『〇〇ちゃん（ウチのバカ長男23歳）、階段で寝てるで！』

は？

ウチを出て階段を降りると、社宅の階段の1番下で、通路を塞ぐようにバカ長男が寝てました。

マジか…！？

しかも泥酔…

『申し訳ありませーん』と、長男を無理矢理起こすも、なかなか自分で立ち上がってくれません。

そりゃそうだ…完全に泥酔しとる…

それでもなんとか立たせて3階の自宅まで押し込み、布団に寝かせました。

つか、俺よりも重いもの…

しかも俺、さっき20km走ってきたばかりだもの…

2階の方に謝罪とお礼を言い、事なきを得ました。

まぁ、2階の方と言っても、先輩とは言え歳も近いし、長男も小さい頃から可愛がってくれていたので、その方に見つけてもらって良かったんだけどね…

そう言えば、嫁も同じような事がありました。

酔っ払って帰ってきて、社宅まで着いたものの、階段を登れずに同じトコで寝ていました。

その時は新聞配達の方が気付いたようで、警察に連絡が行き、警察が3階の自宅まで連れてきてくれたようでしたが、コレってけっこう大ごとだよね…

血は争えんな。

嫁との共通見解です。

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さて、前置きが長くなりましたが、今日も走りましたよ。

んで、こんなん出ました。

VO2Maxがまた上がりました。

しかし、そもそもソレって何よ？

と、前にもブログで言っていましたが、今回はちょっと調べました。

「VO2MAX」は、運動中に体内に取り込まれる酸素の最大量のことをいい、最大酸素摂取量は「有酸素運動能力」を意味し、全身持久力の指標として用いられています。
一言でカンタンにまとめてしまうと「心肺機能」」のこと。
VO2MAXは、日本語で“最大酸素摂取量”を意味し、名称は V = 量（volume）、O2 = 酸素、MAX = 最大限（maximum）に由来しています。
単位は、毎分リットルなどの絶対量、もしくは、mL/(kg・分)などの体重に対する相対量を使用します。
また、有酸素性能力や有酸素性パワーとも呼ばれ、大学の研究や、一流選手の体力測定などにも使われています。
「VO2MAX」は、成長とともに上昇するため、幼少期からの成長過程でいかにトレーニングしてきたかで差がつくと言われています。

「VO2MAX」は、一般男性で40ml/kg/分程度、対してオリンピック選手のような一流アスリートともなると80〜90ml/kg/分にもなります。このように摂取できる酸素の限界量は人それぞれ違いますから、その人ができる適切な運動強度を設定しなくてはなりません。「VO2MAX」でその人の運動ポテンシャルを計算し数値化することで、その人ができる適切な運動強度を把握することができますし、どれくらい成長するかも知ることができるのです。
「全身持久力」とひとことでいっても、体の中のさまざまな機能が関わっています。その中でも特に重要なのは「心臓や呼吸機能」「筋肉の酸素消費能力」といったものですが、VO2MAXはこういったものを総合的に見ることができる指標なのです。VO2MAXが高ければ高いほど、粘り強さやスタミナのレベルが高いと判断できます。
人間は運動するときに、呼吸で取り入れた酸素を全身に送ってエネルギーを生み出します。つまり酸素を「体内に取り込んで」「全身に送って」「使う」能力が高ければ高いほどたくさんのエネルギーを生み出せるわけです。
それでは、そもそも「VO2MAXとは何か？」を説明しましょう。
VO2MAXとは、運動中に呼吸によって体内に取り入れることができる酸素の最大容量を、単位時間あたり（1分間あたり）、単位重量あたり（体重1㎏あたり）、どれだけの量（ml・ミリリットル）の酸素を取り入れることができたかで表したものです。言いかえれば、VO2MAXが高ければ高いほど「体重1kgあたりで1分間あたりに使える酸素量が多い＝生み出せるエネルギー量が多い＝より速く走れる」というわけです。

完全なるコピペで申し訳ありません。

VO2Maxが61だと、フルマラソンの予想タイムが2時間40分55秒だそうで…

要するに、ノビシロという事でよろしいのでしょうか？

心肺的にはイケる。脚力やフォームといったランニングエコノミー次第では充分サブスリーは可能だと…？

まぁ、そのうちね。頑張るよ。（笑）

そんな私の今日のランを晒すと…